2011年1月29日土曜日

愛しのシーズー

























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別に統計をとったわけでもないので
わからないけど、なんとなく、街をあるいていると
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に散歩している犬は
シーズーだったり、マルチーズだったりが多いような気がする。
そんでもって、なんとなく成功してそうな若夫婦とかは
ミニチュアダックスだったり、フレンチブルのような気がする。
おじいちゃんとかといるシーズーはちょっと間抜けな感じで
我れ関せずという感じでとても良い。ちょっと猫みたいで。
それから、たまにおばあちゃんとかが大型犬をつれて散歩などしていると
反対に犬がおばあちゃんの散歩をさせているみたいで、
それもよいなあと思う。

そんなわけで今日は犬の曲(ってそういうわけでもないけど。)



Mos Def - Quiet Dog

Mos Defはヒップホップのアーティストの中でも
ジミ・ヘンドリックス、スライ・ストーン、ジェームス・ブラウンなんかの
流れを強く汲んだソウルミュージシャンだと思う。
ジャイアンツの帽子も素敵です。

ではでは、また。

2011年1月27日木曜日

Are You In The Right Place, Tonight?

























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今日はこの曲。



Dr.John - Right Place, Wrong Time

行ったことないけど、ニューオーリンズというのは
なんとなく、雑多で、どこか幻想的で、そしてあやしい。
そんな感じがする。
実際、多種の人種が集まっており、
ヴードゥー教が発展した場所だし、そんな的外れな感想ではないのかも。
そのニューオーリンズ出身のDr. Johnはまさに地で行っております。
演奏中、けんかに巻き込まれて、腕を負傷して、ギタリストからピアニストに転向した
というエピソードもなんとなく、しっくりくるし。
(ニューオーリンズのミュージシャンには変な経歴だったり、
エピソードがある人が多い。そしてかなりうさん臭いのも多い。)

Dr.Johnをはじめ、Huey Piano Smith, Lee Dorsey, The Meters,
Professor Longhairなどニューオーリンズの音楽はどんだけファンキーでも
ルーズな感じが残っていて、そこが好きです。


ではでは、また。

2011年1月26日水曜日

ロックンロールガールってどんなんかな?


























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今日はこの曲。


The Beat - Rock N Roll Girl

昔、買ったニューウェーブのコンピ盤のレコードに入ってて
それ以来大好きな曲。ちなみにそのコンピ盤
その曲以外はけっこう厳しい曲ばっかだったんで
レコードで聴くのがつらかったです。
一応、パワーポップ、ギターポップ周辺ではそれなりに有名な人らしくて
そういうガイド本みたいなのにもよく載ってたりしてたけど
アルバム探しても、全然みつからなかったなあ。
垢抜けないけど、胸がきゅんきゅんする感じは
KnackのMy Sharonaとか、あるいはBay City Rollersかってくらい、
あと、そうだ、The RubinoosのI Want Be Your Boyfriend



とかそんな感じ。
ベタなんだけどいいんだよな。

ではでは、また。

2011年1月22日土曜日

I'm Gonna Miss You

























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ここ数年、遠藤賢司(純音楽家)、ボブディラン、ニールヤング、アラーキー(写真家)、
田名網恵一(アーティスト)、仲條正義(グラフィックデザイナー)と
60を超えたおじいちゃんたち(失礼)に本当に刺激されてきたように思います。
それも若い時の作品というわけではなくて、いま現在の作品たちに。
特に、エンケンとアラーキーは今が一番かっこよいんじゃないんろか?
と思うほどです。(過去の作品もすごいけど)
彼らに共通点があるかどうかはわからないけれども、
どれも、肉体的で、セクシーといってよいのではないでしょうか。
自分はこういうものが大好きです。
今日紹介するRocky Ericksonもおじいちゃんなのに
昨年、すばらしいアルバムを出してくれました。
これは、昔の映像だけど、ぶくぶくいってますよ。



13th Floor Elevators - Your Gonna Miss Me

ではでは、また。

キャンディキャンディ



























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今日はこの曲とこの曲。




Antony & The Johnsons - Epilepsy Is Dancing
Antony & The Johnsons - Candy Says

アントニーいいぞ!
なんと美しいのでしょうか。
1曲目は癲癇が踊っているなんて、すごいタイトルだけど
聴き終わったら、意味もなく隣の人を抱きしめたくなるような感じとでも
いえばよいでしょうか。
2曲目はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー。
これまた素晴らしい。あ、マツコデラックスいるとかいわないように。
たしかにゲイのおデブちゃんだけど。

ではでは、また。

2011年1月21日金曜日

こっちのカートはしーぶいぞ。



























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今日はこの曲。



lambchop - is a woman


自分らの世代で(全世代?)
カートといえばnirvanaのカート・コバーンですが、
lambchopのカート・ワグナーも覚えておきましょう。
本当にすばらしい曲をたくさん作っております。
数年前に”オルタナ・カントリー”とかいって、
ちょっとだけ話題になりましたが、ムーブメント自体が地味だったので
たいした盛り上がりませんでした。残念。
カントリーとカテゴライズするには懐深すぎです。
PVもちょっと、日本昔ばなしとか、昔のみんなのうたみたいな感じがして
なかなか素敵です。
特にレゲエみたいなリズムに変わってからが可愛らしくてよいなあ。

ではでは、また。

2011年1月20日木曜日

おもしろ

























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写真も大きくしてみました。

今日はこれ。





【竹中直人】そっちの方がスゲェ~ 1
【竹中直人】そっちの方がスゲェ~ 2


面白い。

ではでは、また。

2011年1月18日火曜日

神長官守矢史料館と高過庵の写真





















































写真を整理していたら、以前、長野に行った時の
帰りに寄った、藤森照信氏建築の神長官守矢史料館と高過庵の
写真がでてきました。

建築もさることながら、その周辺の空気感がなんというかものすごくよかったです。

ではでは、また。

別に50も必要ないです。

























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新宿中央公園を歩いていたら
看板のようなものがあって、矢印があって
エコギャラリー新宿と書いてありました。
別にいくつもりはなかったのですが、
とりあえず、そちらのほうに歩いていると
ホームレスの住居(住居があるからホームレスじゃない?)
があって、それを見ていると
たしかに、こいつはなかなかエコだな、
新宿区も粋なことをするもんだねー
と感心してしまいました。
エコギャラリー新宿はその奥にありました。

今日はこの曲。



Paul Simon - 恋人と別れる50の方法

BBCの映像らしいですが、なぜか日本語訳つきです。
演奏もかなりファンキーでえらくかっこいいし、
歌詞もおしゃれで都会的なのかもしれませんが、
この髪型だと説得力70%減という感じでちょっと残念です。

ではでは、また。

2011年1月16日日曜日

桃と、梅と梨の歌。


























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今日はこれ



以前、雑誌か、ネットで”森ガールの必須アイテム”
みたいな感じでJoanna Newsomのことが紹介されていて、
思わず笑ってしまったのだけれど、
確かになんとなく、森ガール的な娘が好きそうかも。
PVもとてもよいです。

ではでは、また。

2011年1月14日金曜日

バカラッキー


























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今日はこれ。



Rahsaan Roland Kirk - I Say A Little Prayer

かっこよすぎるので、説明なしで。
この映像撮ってる(編集している)人も相当かっこよいぞい。

ではでは、また。

2011年1月12日水曜日

余計なものなどないのさ。


























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各写真がどれくらい見られているかを見ると
ほとんどの写真が全然見られていないのですが、
たまにポルノ映画のポスターなどのスナップ写真を載せると
その写真だけがすごく見られていて、なんだかとほほな気分ですが、
やはり、おっぱい強しです。


日本人として生まれたからには
Say Yesといえばチャゲアスで、
いつだって、トラックに飛び込むぐらいの気概は持ち合わせていたいと
思う訳ですが、
最近はこの歌ばかり、繰り返し繰り返し聴いてしまいます。



Elliot Smith - Say Yes

I'm in love with the world through the eyes of a girl
who's still around the morning after
we broke up a month ago and I grew up I didn't know
I'd be around the morning after

it's always been wait and see
a happy day and then you pay
and feel like shit the morning after
but now I feel changed around and instead falling down
I'm standing up the morning after

situations get fucked up and turned around sooner or later

and I could be another fool or an exception to the rule
you tell me the morning after
crooked spin can't come to rest
I'm damaged bad at best
she'll decide what she wants
I'll probably be the last to know
no one says until it shows and you see how it is
they want you or they don't
say yes

I'm in love with the world through the eyes of a girl
who's still around the morning after

ぼくは、彼女の目を通して、世界を愛することを覚えたんだ。
朝までつきあってくれた彼女の。
別れて一ヶ月が過ぎ、ぼくは成長したのだろうか、わからない。
ぼくはうろついているだけ。

いつだって、幸せな日を待ち望んで、そんで彼女はその代償を払ったんだ。
クソみたいな気分の朝を味わう。
だけど、ぼくは変わるんだ、落ち込んでしまうかわりに。

状況はどうしようもない方向にむかって、遅かれ早かれ何かが変わっていく。

僕がただの間抜けなのか、それとも誰とも違う才能をもっているのか。
そんなふうに君は言うんだ。

歪んでしまった動揺は落ちつくこともないし、せいぜい、それは僕を傷付けるくらいだ。
彼女は自分が望むものは自分で決めるだろうし、
そして、たぶん、結局、最後には知ることになるのだろう。
すべてが明らかになるまで、みんな口を閉ざしつづけるだろうけど。
だから、彼らが望もうと望むまいと、「そうだね」と言ってくれればいいんだ。

ぼくは、彼女の目を通して、世界を愛することを覚えたんだ。
朝までつきあってくれた彼女の。


一応、ラブソングで、失恋ソングなのかもしれないけれど、
もはや、喜びなのか、悲しみなのか、混乱なのか、わけがわからないのだけど
とにかく、少しいびつで、そして、とても美しい曲なので、こまってしまいます。
彼女に対する失恋というよりも、世界に対して、恋に落ち、失恋をして、
そして、またなんとかつながりを持とうとしている。そんな感じなのかもしれません。

エリオット・スミスはアメリカのどちらかというと
マイナーなシンガーソングライターでしたが、
映画"Good Will Hunting"に楽曲を提供して(この曲もそう)
一気に注目を浴びました。
"Good Will Hunting"の主題歌「Miss Misery」がアカデミー賞にノミネートされて、
会場で歌った映像もありますが、



Elliott Smith 'miss misery' oscars Performance

本人も語っているように、どこかシュールで場違いな感じがよいです。
ちなみにこの年に賞を穫ったのは、タイタニックの例の曲です。

ではでは、また。

2011年1月11日火曜日

Fuck Youからはじめよう。

























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黒人音楽とは闘争の歴史だ。

そういうことになることがとても多いようです。
奴隷解放からはじまって、それでも虐げられて、そして、公民権運動。
それでも、白人がどれだけ俺達を搾取してきたか、
そして、いまだってあいつらはいまだって、搾取し続けてる。
それが、ブルースだろうとジャズだろうとヒップホップだろうと
そんなことをソウルを込めて彼らは歌い、そして演奏してきました。
そして、そこから素晴らしい音楽が生まれました。
チャーリー・パーカー、マディ・ウォーターズ、マイルス・デイヴィス、ジェームス・ブラウン、スライ&ファミリーストーン、カーティス・メイフィールド、ボブ・マーリー、パブリックエナミーetcetc......(etcが何万あっても足りないぐらい。)
ジャンルが違ってもそれは”ソウルミュージック”というしかないでしょう、 という、とんでもないパワーにあふれた音楽ばかりです。
そして、自分もそういう音楽に感動し、心揺さぶられてきました。

しかし、黒人音楽にはもう一つの歴史があるのです。
それは、”俺なんてもうだめだよといじける系”です。
”あの娘は振り向いてもくれないのさ”とか”あいつはいい車に乗ってるけど、おいらは
何も持っていないのさ”とか”君に話しかけたいけど、ぼくはあいつみたいにかっこよくもないし、どうすればよいのだろう?”とかみたいな、とほほな感じの唄がたくさんあります。
これもまた、ブラックミュージックの歴史だったりします。
(そして、それがとんでもなくかっこよい曲だったりするから、たちが悪い。)

youtubeで現在、3600万回の再生回数を記録している、Cee Lo GreenのFuck Youは
まさしく、そのブラックミュージックのマナーに則った曲ではないでしょうか。



Cee Lo Green - Fuck You

”あいつはXBOXで、俺はアタリだよ”とか(XBOXは日本では対して人気はないので、比較対象として分かりづらいけど。)”俺はフェラーリなんて乗れないぜ。”とか
とりあえずFuck You(ちくしょう!)といっとけみたいな感じが最高のソウルミュージックです。

Cee Lo Greenは数年前、デンジャーマウスと組んで、Gnarls Barkleyとして、



Gnarls Barkley - Crazy

Crazyが大ヒットしましたが、CrazyとFuck Youがヒット曲なんて、この人はどんな政治家より、起業家より実は21世紀のことをわかっているのかも。

ではでは、また。

2011年1月9日日曜日

ライ麦畑でまたも迷子。


























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去年、ちょうど1年前ぐらい
”ライ麦畑でつかまえて”や”フラニーとゾーイー”で有名なJ・D・サリンジャーが
亡くなりました。91歳でした。
亡くなったときには、様々なブログなどで追悼文的なものが (それもかなり情熱のこもった)書かれていて、(音楽好きにはサリンジャー好きが多い物だな、と思ったものです。
といっても、全世界で6,000万冊!も売れているので、そういうわけではないのかも。)
そうだな、それなら自分もひさしぶりに読んでみようかなーなど思っていましたが、
実際は読まないだろうなーと思っていました。

”ライ麦畑でつかまえて”は主人公のホールデンが学校を退学になって放浪して、
世の中の多くのことがインチキだと悪態をつく小説なのです。
(それだけじゃー6.000万冊も売れるわけないので、wikipediaの解説を引用すると
こんな感じです。)

大戦後間もなくのアメリカを舞台に、主人公のホールデン・コールフィールドが3校目に当たるボーディングスクールを成績不振で退学させられたことをきっかけに寮を飛び出し、実家に帰るまでニューヨークを放浪する3日間の話。
自身の落ちこぼれ意識や疎外感に苛まれる主人公が、妹に問い詰められて語った夢:<自分は、広いライ麦畑で遊んでいる子どもたちが、気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、捕まえてあげるような、そんな人間になりたい...>が作品の主題となっている。このクライマックスシーンを導くために主人公 の彷徨のストーリーが積み重ねられている。

そんな感じなのですが、
当時の自分としては、んなことわかっとるわいという感じであったのもあり、
別にいまさら読まなくてもよいでしょうなどと思っておりました。
そして、先日、本棚を整理していると、何気ない感じで”ライ麦畑”を手に取ってしまい、
その何気ない感じが本当に何気ない感じだったので、お、読むなら今だと思い読んでみました。

自分としては、かなり上から目線で
”ホールデン分かるよ、たしかに近頃よくわからない。だけども雨も降り、風も吹くー”と
奥田民生の愛のためにのような心境で読んでやろうと思っておりました。ところが、読み始めた数日間、やたらインチキなことがいくつか眼前におきてしまって、
”ホールデン、心の友よー”ってな感じのジャイアン的な読み方になってしまい、
いわんこっちゃない、いい歳して。だから、読まなきゃよかったんだよ、と思いつつ、
読んでしまったものはしょうがない、ライ麦畑でまたもや迷子になろうと決めたわけです。

読むものだけではないですが、音楽にしても、映画にしてもなんでもいいですが、
読んだり、聴いたり、見たりするタイミングというのはなかなか面白いものです。
2003年に出た、村上春樹訳のタイトルは原文のままで
”キャッチャー・イン・ザ・ライ”となってましたが、
”ライ麦畑でつかまえて”というタイトルはとてもよいと思う。
(過去には”危険な年齢”とか”ライ麦畑の捕手”なんてタイトルもあったようです。)



イッツ・オールライト 佐野元春

ではでは、また。

2011年1月8日土曜日

酒と薔薇と乾酪の日々(たぶん、オーガニック。)


























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この間、知人とはなしているとBlurの話題になりました。
我々はブリットポップ世代ど真ん中だったので、いろいろ盛り上がりました。
Oasis対Blurだと、自分は断然Oasis派でしたが、
Blurもけっこう聴いていました。
ただ、そのとき一番盛り上がったのは、Oasisでも実はBlurでもなく
Blurのベーシストのアレックス・ジェームスなのです。
もし、輪廻天生があって、前世で徳を積んだ人が、
現在、すばらしい人生を送れるのだとしたら、
彼はおそらく、悟りの一歩手前までいっていたのではないのでしょうか。

ハンサムで長身、小さな頃から頭がよくて、明るく社交的な性格。
→学生時代の友達とバンド結成、ベース担当。
→いきなり大した下積みもなく1stアルバムからブレーク
→さらに人気上昇して、イギリス代表するバンドに。
→世界中をツアー、世界中で美味しい食べ物&美女を堪能。
→セックス、ドラッグ&ロックンロールの日々。
(けど、フロントマンじゃないからインタビューとか、製作の苦悩とかあまりしないで済む。社交的な性格いかして、たくさんの人と友達になる。)
→もう、おなかいっぱい。
→美女ゲット、結婚→ 子供5人授かる。
→都会暮らしも、もういいよね→田舎に移ってチーズ農場つくる。チーズ作り没頭。
→認められて、チーズコンテストで賞を穫ったり、チャールズ皇太子に献上したりする。
→でも、田舎暮らしばっかもつまらんよね
→たまにラジオのDJとかテレビに出たりする。
→自分のアイドルだったNew OrderのメンバーのバンドBad Lieutenantのアルバムに参加。


Oasis対Blurで盛り上がっていたころ、
Oasisのノエル・ギャラガーが「あいつはエイズになって死んじゃえばいいのに。」
といってしまって、国をあげての大騒動になったそうですが、
いちゃもんつけたくなる気持ちはよくわかります。
しかもそれに対して、アレックスは「いや、ぼくは気にしていないよ。」的な
大人の対応。

人のことを妬んではいけないよと教えられてきたし、
あまり妬んでもしょうがないだろと、自分も思いますが、
彼のことはこれからも妬んでいこうと思います。
そんなわけなので、彼にはこれからも相当羨ましい人生を過ごしてほしいものです。



Blur - Beetlebum

ではでは、また。

2011年1月7日金曜日

This Will Be Our Year!


























あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
毎年いってる気もしますが
今年はぼくたちの年にしましょう!



The Zombies - This Will Be Our Year

The Zombiesのセカンドアルバム"Odessey & Oracle"より。
おそらく、最もバンド名と曲のギャップがあるバンドではないでしょうか。
このすばらしい曲で1年をはじめませう!

ではでは、また。