2014年3月30日日曜日

Rainy Day and Sundays

































































































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今日はこの曲。
洋楽でも邦楽でも
日曜日の歌は
メローでまどろみ系なのが
多い気がする。
”夢色グライダー”は
本当、はっぴいえんど周辺というか、
細野ー松本ラインの歌謡曲路線の中でも
最高傑作の一つだと思う。
あまり知られてないみたいだけど。
これ以上にはならないかもだけど、
今のかわいこちゃんたちもカバーすればいいのに。


やまがたすみこ - 雨の日曜日
やまがたすみこ - 夢色グライダー

ではでは、また。

みこすり半の歌ではないよ。
































































































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今日はこの曲。
”止まってしまったら死んでしまう”
みたいなすごい勢いで
Blur, Golliraz,その他のプロジェクトを
20年前ぐらいから続けて
しれっと、やってしまうこの感じ。
憎らしくて、いけ好かない感じを
残しつつ、かっこいいこの感じ。
結局、いわゆるブリットポップと
呼ばれる世代の中で、
彼とNoel Gallgherだけが
人気、売り上げ、クリエイティビティの
全てを失わずに未だにサヴァイブしているということは
案外、当時の"Oasis対Blur"という一連の
ばか騒ぎも
実は健全で真っ当だったのかも。


Damon Albarn - Mr. Tembo

ではでは、また。

2014年3月27日木曜日

自由への失踪。
































































































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今日はこの曲。
グルービー。


The Pharaohs - Freedom Road

ではでは、また。

2014年3月26日水曜日

ぼくの哲学。
































































































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今日はこの曲たち。
勝手にだけど、
”ひどいひねくれ者だけど
実はめちゃくちゃいいやつ”ってイメージ。
"philosophy"なんて
大仰なタイトルなのに軽妙で
それでいて少し辛辣で
”けど、それって、
きみが木だけを見ていて
森を見ないって事じゃないんだ。
その前に、きみが一人で森に入った事がないっていうこと .....”
なんて一撃をかましたり
"Underground"では
学校ではクールだったためしはないし、
きみもぼくのこと憶えてないだろうし、
社会や派閥に紛れているこんな僕だけど、
アンダーグラウンドにいけば楽しいんだ!
なんて自虐を噛ましたり。
ポップソングなんて、ただの使い捨てというのも
おそらく事実なんだろうけど、
普遍性があるものは、今でも
おそらく30年後でも輝くことができるんだ
と再確認。


Ben Folds Five - Underground
Ben Folds Five - Philosophy

ではでは、また。

2014年3月24日月曜日

イベントあります。








































明日イベントあります。
おせーよ、って感じですが、一応。
詳細はこちら


スイーツメモリー































































































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今日はこの曲。
80年代のマッカさんは
なんか野暮ったいし、
大仰なアレンジで、
甘ったるいバラードは多いし、
PVもイケてないし、
とずっと思っていたのだけれど、
なんか、このごろ、それが大好き。
たまに、海外の甘ったるいお菓子とか
食べたくなる感じとかに近いのかな?
(違うかも。)


Paul McCartney - So Bad

ではでは、また。

2014年3月23日日曜日

チョッチュね































































































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今日はこの曲。
なんか、企画版だと思って、
スルーしてたわけではないけど、
きっちり聴いてなかったけど、
ちゃんと聴いてみたらすごい。
こういうときの細野さんは
いっつも、なんかいい。


HIS - 恋人はいない
HIS - 恋のチュンガ
HIS - パープルヘイズ音頭

ではでは、また。


あの娘はサリーじゃないけれど。































































































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今日はこの曲たち。
ロックの世界じゃ、
サリーは
とてもイカした娘のようだ。
あと、これを言うのは野暮なのは
わかっちゃいるけど、
イアンは相変わらず下手だなあー



The Beatles - Long Tall Sally
Lou Reed - Sally Can't Dance
Eric Clapton- Lay Down Sally
The Stone Roses - Sally Cinnamon
Oasis - Don't Look Back In Anger

ではでは、また。

2014年3月20日木曜日

雨が降りそうだよ。































































































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今日はこの曲。
音楽の分野だけでなくても
60,70を超えた人たちが
素晴らしいものを作りつづけていて
吃驚仰天させてもらうことが多い近頃ではあるけれど、
さらに、”エッジー”ということになると
日本だと、我らがエンケン
そして、海外だとニールヤングが
ぱっと思い浮かぶ。
”本気”で”真剣”なのは美しいよなーという
当たり前のことを、突きつけてくれる存在。
これは、昔の映像だけど、
いいよなあー
タイトルも素晴らしい。


Neil Young - See The Sky About To Rain

ではでは、また。

2014年3月19日水曜日

あともう少し。






























































































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今日はこの曲。
元春レイディオショー終わっちゃった。
テレビでもラジオでも
好きな番組が終わるときの
この寂しい感じは久しぶり。


佐野元春 - 虹をつかむ人

ではでは、また。

2014年3月18日火曜日

ほっとっと
































































































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今日はこの曲。
久しぶりに聴いたら
すごいよかった!
桜咲き始めたけど、そっちじゃないよ。
岡村ちゃんの影響はかなり感じるけど、
それでも唯一無二の存在だなあ。


川本真琴 - タイムマシーン

ではでは、また。